湯梨浜町議会 2022-09-29 令和 4年第 7回定例会(第14日 9月29日)
2、ふるさと湯梨浜応援基金事業については、新規サイトの開設や先行予約の効果もあり寄附金が微増している。今後も寄附者に対して返礼品情報だけでなく関係人口づくりとして湯梨浜町のよさを伝えられるよう努められたい。また、町民にも寄附内容を知ってもらい、県外の方にふるさと納税の情報発信をしてもらえるよう、イベントやSNSなどを駆使して広報されたい。
2、ふるさと湯梨浜応援基金事業については、新規サイトの開設や先行予約の効果もあり寄附金が微増している。今後も寄附者に対して返礼品情報だけでなく関係人口づくりとして湯梨浜町のよさを伝えられるよう努められたい。また、町民にも寄附内容を知ってもらい、県外の方にふるさと納税の情報発信をしてもらえるよう、イベントやSNSなどを駆使して広報されたい。
2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の説明欄のふるさと湯梨浜応援基金事業として378万1,000円です。こちらは、全国的に有名なレストランによりまして、町の特産品を活用したオリジナル返礼品を開発いたしまして、ふるさと納税返礼品に追加をいたします。
その他、職員派遣(受入)負担金、子宮頸がん予防ワクチン接種事業、遺跡発掘等調査事業費、歴史民俗資料館経常経費、ふるさと湯梨浜応援基金事業、病児・病後児保育事業、若者夫婦・子育て世代住宅支援事業、地域おこし協力隊事業、社会資本整備総合交付金事業、SIBを利用した飛び地型自治体連携事業、運動部活動推進事業、総務一般管理経常経費、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金、こども園運営経常経費、人件費、ワーケーション
ふるさと湯梨浜応援基金事業でございます。対前年度比2,651万3,000円減の2億4,757万1,000円を計上いたしております。積立金は、前年度比1,880万円減の1億5,000万1,000円を計上いたしております。
④ ふるさと湯梨浜応援基金事業 昨年は、返礼品として人気のある二十世紀梨の返礼品の確保ができなかったということであった。 また、米は、寄附金1万円から1.1万円の返礼品としたら希望が8割減少したとのことであるが、返礼品の充実と量を確保し、生産者には利益になるよう、そして、寄附者には魅力のある制度となるようJAとよく相談をして取り組むよう進言した。
主な事業といたしましては、中央公民館泊分館建設事業約3億8,600万円、旧北溟中学校管理運営臨時経費、これは旧北溟中学校校舎等解体工事ほかでございますが、約3億3,600万円、ふるさと湯梨浜応援基金事業約2億7,400万円、社会資本整備総合交付金に係る道路改良、防災安全対策事業約1億1,400万円、体育施設管理臨時経費、これは羽合体育館の解体工事等でございます。約8,600万円。
順次、まずはふるさと湯梨浜応援基金事業について。 総務課長、答弁。 ○総務課長(杉原 寛君) ふるさと納税の関係で、返礼品の充実というところでございます。
2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費のふるさと湯梨浜応援基金事業でございます。こちらについては先ほども言いましたけれども、ふるさと納税の上半期において寄附返礼率の引下げ等により寄附金が減少したということを受けまして、積立金などの各経費を減額するものでございます。同じく泊支所施設整備事業でございます。
主な事業といたしましては、情報通信基盤整備事業約4億4,200万円、旧北溟中学校管理運営臨時経費、これは旧北溟中学校舎解体工事も含んだものでございますが、約3億2,500万円、防災行政無線管理臨時経費約3億2,000万円、ふるさと湯梨浜応援基金事業約3億1,700万円、社会資本整備総合交付金に係る道路新設改良事業約2億200万円、体育施設管理臨時経費約4,900万円、これには羽合体育館の解体工事も含
2款の総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の説明欄のふるさと湯梨浜応援基金事業は寄附額が順調に伸びておりますことから12月補正予算におきまして増額補正をいたしたところでございますが、1月27日末現在でその寄附額が2億2,547万円、前年度比にいたしますと164%となっているため、歳入のほうでは2,050万円を増額いたします。
1、ふるさと湯梨浜応援基金事業については、ふるさと納税の返礼品であるが、人気のある町内の農産物の確保が困難で不足状態にある。農産物の返礼品の確保についてはまちづくり会社に任せるのではなく、町もJA等の生産者と取り組んで返礼品を確保していくべきではないか。
①ふるさと湯梨浜応援基金事業 まちづくり会社への委託料が13%となった経緯説明も無く、増額を理解しがたい。委託料ではなく、補助金として予算計上した方がよいと思われる。また、実態がよく見えないので、今後は分かりやすい説明をするよう進言した。 ②羽合第2放課後児童クラブ事業 以前、建物の移転の話しがあったが、その後の説明も無く情報が伝わってこない。
主な事業といたしましては、情報通信基盤整備事業約3億7,500万円、ふるさと湯梨浜応援基金事業約2億5,000万円、社会資本整備総合交付金に係る道路新設改良事業約1億8,700万円、防災行政無線管理臨時経費約1億4,200万円、震災に強いまちづくり促進事業補助金約1億1,200万円、農地耕作条件改善事業約8,500万円、家庭子育て支援事業約2,600万円、地方創生に係る食と健康のまちづくり事業約1,
それを受けて、概要書の2ページのほうにふるさと湯梨浜応援基金事業というものが上がっております。そこの中に積立金が1,080万ということで上がっております。それで、先ほど申し上げました収入との関連、その金額の関連が一つと、それから、その積立金1,080万に対する、要するに寄附金ですね、それに対する報償費、いわゆるお返し、お礼の品のところが921万上がっているんですね。
2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の説明欄のふるさと湯梨浜応援基金事業でございます。先ほど歳入でも少し触れました、ふるさと納税寄附金額が前年度に比べて順調に推移してるということがございます。そのことから、寄附者に対する返礼品や積立金などとして2,344万6,000円を増額をいたすというものでございます。 それから、20ページでございます、めくっていただきたいと思います。
1、ふるさと湯梨浜応援基金事業については、返礼品の単価見直しなどにより微増となっているが、全国的には自治体予算額以上の寄附金が寄せられているところもある。返礼品の品目数や魅力ある品目の確保、使用目的を明確にした手法や関係人口へのアプローチなどを勘案され、ふるさと納税は有効な財源であるとの認識でいま一度の工夫をされたい。
それから、ふるさと湯梨浜応援基金事業でございます。ふるさと応援基金の事業につきましては、ふるさと納税あるいは湯梨浜町をPRするということで新聞・広告料やイベントに参加する経費ということで232万1,000円を計上をいたしております。 それから、3款の民生費、2項の児童福祉費、2目の児童措置費の説明欄でございます。こども園の事業でございます。
主な事業を申し上げますと、ふるさと湯梨浜応援基金事業1億9,000万円、新中学校・学校給食センター建設事業に要する経費約4億2,100万円、自立支援給付費、障がい者が障がい福祉サービスを利用するその支援のための経費が約3億6,100万円、社会資本整備総合交付金に係る道路新設改良費が約2億5,400万円、地方創生に係る松崎駅前拠点等整備事業に約8,200万円、若者夫婦・子育て世代の住宅建築支援等に約3
2款の総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の説明欄、ふるさと湯梨浜応援基金事業2,241万5,000円につきましては、先ほど歳入でも御説明をいたしましたとおり前年度に比べて寄附金が伸びているということがございまして積立金を1,461万5,000円増額、それに伴います返礼品あるいは報償金、委託料といったことを増額をいたしております。 めくっていただきまして、16ページをお願いいたします。
そうしますと2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の説明欄のふるさと湯梨浜応援基金事業2,571万8,000円につきましては、先ほど歳入でも説明しましたとおり前年度に比べまして寄附金が伸びているということで、積立金を1,650万増額しております。